2014年03月05日

|MNPキャッシュバックに規制の可能性も

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昨今の過度なキャッシュバックが続いているMNP(ナンバーポータビリティ制度)について、ついに総務省が乗り出すことになりそうです。

通信分野の法制度を抜本的に見直すために総務省が開いた有職者検討会の初会合において、横並びで高止まりする携帯3社のスマートフォン通信料に、「多様な料金メニューが必要だ」という意見が出ており、MNPキャッシュバックや端末の一括0円提供による顧客獲得も問題視。

またキッズ向け携帯電話や、フォトフレーム、GPS端末、体組成計などの通信機能付き機器の、過度なセット販売についても、販売手法の見直しの意見が出たようです。

携帯キャリアとしては、純増数の上積みやARPUの引き上げが背景としてありますが、実態は「割引の条件」として半強制的に契約を強いられるケースが多いため、スマートフォンの料金や、MNPキャッシュバックと併せて、販売手法についても抜本的に規制される可能性が出てきましたね。

現在のMNPによる過度な優遇が終了するのも、間近なのかもしれません。
posted by MPN at 17:29| Comment(0) | |通信業界NEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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